[名前]小笠原 春嗣(おがさわら はるつぐ)
[学年]高等部三年
[容姿]白のワイシャツに濃緑と薄緑のチェックのニットベスト、寒い時はその上に更にブレザー。胸元はリボンタイで黒のスラックス。隠れた右目の下は…特に何もない。
[備考]おおらか通り越して肝が座ってる青年。好きなものは茶と従兄弟と従兄弟以上に面白い奴。悪戯やジョークも好きで、時々相手にとってシャレにならないようなネタをポロっと言ったりする。一度笑うと長い。時折図書室、校庭の端、屋上などで茶をしばく、及び昼寝をしている姿が目撃されている。部活・委員会ともに無所属。勧誘されたら考えよう精神で学校生活を送ってきた。今は茶道部と天体観測が気になっている。家庭環境は一切不明、噂によるといろんな意味で凄いらしいが本人からは全く情報なし。今後自分が何になりたいかもよく考えてない。けど成績は常に上位に入るようにしている。
[追記]会話中、かなりボケ倒す天然ボケ感が強いが。全て"反応を楽しむ為の演技ボケ"である(時折まじめに変なこと言う)。万馬とは中等部時代からの親友。万馬が筋トレをしている横でゴロゴロするのが日課。白フード時代も知っている。家ではいつも独り。時々使用人さんがいる程度で普段ならば本人許可が降りればいつでも来れる(つまり防犯ガバガバ)